市原市議会 2020-12-17 12月17日-05号
市南部地域への移住・定住の促進に当たりましては、関係各部、また地元の皆様と連携しながら取り組んでいくことが重要ですが、都心から1時間圏内に位置する本市の立地特性に加え、ゴルフのまち市原、アート・里山を活用した地域活性化など、これまでの取組によって築いてきた強みを踏まえれば、例えばゴルフ愛好家、デザイナーなどのクリエイティブ人材や芸術関係者等が主なターゲットとして考えられるところです。
市南部地域への移住・定住の促進に当たりましては、関係各部、また地元の皆様と連携しながら取り組んでいくことが重要ですが、都心から1時間圏内に位置する本市の立地特性に加え、ゴルフのまち市原、アート・里山を活用した地域活性化など、これまでの取組によって築いてきた強みを踏まえれば、例えばゴルフ愛好家、デザイナーなどのクリエイティブ人材や芸術関係者等が主なターゲットとして考えられるところです。
はしごができるハーフサイズを推奨するまち市原なんていうのも、観光客にとっては魅力の一つになるかもしれませんので、ぜひとも登録店を増やすよう取組をお願いいたします。 また、啓発活動についても、いろいろなものを使ってやられているのは理解をいたしましたが、情報発信をしたということで満足するのではなく、しっかり実を結んでいるのかがやっぱり大事だと思います。広報も今は伝えるから伝わる広報へ進化しております。
日本初のGSSPとなったチバニアンの地層を市のシティプロモーション戦略の柱の一つとして位置づけ、チバニアンのまち市原として庁内が一丸となってプロモーション活動を推し進めるとともに、民間の優れたアイデアがあればこれを積極的に取り入れ、効果的なプロモーションを実施してまいります。 ○田尻貢副議長 秋田信一議員。 ◆秋田信一議員 積極的なプロモーション、よろしくお願いいたします。
しかし、この災害を強烈なバネに変え、今こそ日本一の防災のまち市原を目指すときであり、ピンチをチャンスに変えるときではないかと、そのように思っております。 今、パブリックコメントをやっていますけれども、これから市原市の若い職員が主役となります。
市原市では、大人も子どもも関係なく、市民全体がワンチームとなって災害に向き合うことで、真に災害に強いまち市原市が実現することを願い、質問を終わります。 ○田尻貢副議長 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 16日は、定刻より会議を開きます。 本日は、これにて散会いたします。
市といたしましては、本事業の実施により、子育て世代の移住・定住を促し、持続可能で活力のあるまち市原の形成に取り組んでまいります。 ○保坂好則議長 二田口 雄議員。 ◆二田口雄議員 県内トップクラスということで、今ほど千葉市と松戸市が100万という金額が提示されております。これに匹敵するような取り組みであることを期待しております。
私たちのまち市原市は、スポーツ環境に恵まれたまちであります。ジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウンであり、日本一ゴルフ場が多い市であり、自然豊かな里山などで市民はスポーツやレクリエーションに親しんでおります。
例えば芸能の世界で学校の部活で育てられました、なんて話は聞いたこともないし、ゴルフのまち市原とはいいますけれども、この環境の中で石川 遼や宮里 藍を学校体育で育てられるのかっていったら、そんなことはまず望むべきことでもないと思いますよね。例えば内村航平や白井健三なんていう、ああいう選手を中学校の体操部で育てられますか、無理ですよね。
私たちのまち市原も、市民の生命、財産を守るためさまざまな取り組みを行っております。 そういう中で、このいちはら防災100人会議につきましては、先ほど関議員が代表質問で行いまして、大体重複しておりますので、ここでは割愛をさせていただきたいと思います。 次に、市民の避難に対する意識改革についてを伺います。
Jリーグが発足した当時はジェフ市原ということで、大変サッカーのまち市原ということで、脚光を浴びたんですけれども、このサッカーのまちというのも、今はちょっとイメージが落ちてきている。 では、上総国府のまちといっても、うんってわかるんでしょうか。
これは本当にそう考えると、大阪でも大変なことがありましたけれども、実際、身近、私たちのまち市原市、そして千葉県において大きな地震が発生する可能性が非常に高まってきたのかなと考えております。
しかし、私たちは広範囲な特殊な市域だから、なかなか搬送時間の短縮とかは難しいんじゃないかとか、そういうふうな普遍的な考え方ではなくて、知恵を出し合い、さらなる柔軟な姿勢で搬送時間の短縮実現を考え、特に緊急対応などについては、安全なまち市原を全国にPRしていかなければいけないわけでございます。 救急事案は、救急現場に一刻も早く救急隊が駆けつけ、早期に救急処置をするのが本来のあり方です。
本条例が議決された場合には、広報いちはらを初め、市ホームページ、フェイスブックなどを活用し、また、施設ごとに利用者にお知らせする体制をつくるなど、さまざまな手法を講じながら本施策の独自性を十分PRすることや、子どもに優しいまち市原を市内外に広く発信してまいりたいと考えております。
子どもたちの意欲、また、学力を向上させ、小出市長の最も力を入れる教育のまち市原として、どのようにデザインされているのか、方向性をお聞かせ願いたいと思います。 ○水野義之副議長 斉藤和夫学校教育部長。 ◎斉藤和夫学校教育部長 市原市のICT教育の方向性についてお答えいたします。
このため、平成28年6月1日から、市内ゴルフ場支配人会と行政が連携し、ゴルフ場への誘客増加を目的に、ゴルフのまち市原検討部会を立ち上げ、プロモーションと育成の2つのワーキンググループにおいて、事業の検討を進めているところでございます。
そして、この環境、安全、教育が充実した最強のまち市原をどんどんプロモーションしていくべきだと私は考えます。 今回の質問で、環境ホルモンと小児疾病の関連性としたその意図は、これから市原市をしょって立つ未来の市原をつくる子どもの健康はもちろん、社会で呼吸器疾患など重大な疾患を持つ子どもの親というのは、親子で病気と闘える環境を常に探している事実があるんです。
次に、若い女性が住み続けたいまち市原についてお伺いいたします。 本市に若い女性が住み続けるための取り組みや考え方。我が国の人口減少は、今後加速度的に進み、本格的な人口減少時代に突入すると認識されております。本市人口も少子化や若い女性を中心とした流出等により、人口減少が進んでおります。このことは先般、千葉県が公表した平成27年国勢調査結果の速報におきまして、本市の現状を確認することができました。
昭和40年度に、最初の総合計画を策定した後、社会経済情勢の変動や時代の要請に対応していくため、「緑と太陽の産業都市」、「ふれあいとやすらぎのあるまち」、「活力に満ちた豊かなまち市原」、「人々が生き生きと交流する輝きのあるまちいちはら」との、目指すべき都市像を掲げながら、順次、総合計画を策定してまいりました。
これも冒頭に申し上げましたが、若い家族の定住につなげるためにも、子育てのまち市原、小児医療の充実したまち市原を今後小出市長の市政のもとで大々的にアピールしていくべきではないかと、このように考えます。 減少傾向である小児科医の確保については、先ほども御答弁にありましたけども、具体的に今後、どのような方策を講じるのか、当局の方向性をお伺いいたします。 ○二田口雄議長 佐藤 弘保健福祉部長。
また、本市にはゴルフ場数が一自治体としては一番多いということで、ゴルフ場日本一のまち、市原ということを、積極的に全国に発信するなど、ゴルフ環境にすぐれる本市の魅力を発信するとともに、ゴルフ場とも連携し、さらなる推進を図ることで、多くの効果が得られると考えますが、見解をお伺いいたします。 ○二田口雄議長 清宮宏之経済部長。 ◎清宮宏之経済部長 ゴルフ場との連携等についてお答えいたします。